ウクレレの歴史を未来につなぐKIWAYAのミュージアムと社会貢献
KIWAYAウクレレミュージアム「樂」では、歴史的価値が大きいウクレレを保管・展示しています。また、東日本大震災の復興支援活動をはじめとした社会貢献活動にもウクレレを通じてサポートしています。想いを伝え、未来につないでいく。KIWAYAはウクレレで人の心を「継」(つな)いでまいります。
ウクレレの音色は人々を癒し、笑顔をもたらしてくれます。それは、災害などで心の傷をおった人々への癒しや断絶したコミュニティの回復など、人々に生きる力を与えてくれます。KIWAYAでは、ウクレレを通じて人に寄り添う活動をしているアーティストや団体を応援しています。
「ウクレレ大使プロジェクト」
2011年3月11日に発生した未曾有の天災・東日本大震災。KIWAYAでは、被災地に音楽と元気を届ける活動をされているミュージシャン・判治“ハンサム”大介氏(通称:ハンサム判治)を「ウクレレ大使」に任命し、被災地でのウクレレの無料体験レッスン・ウクレレの寄贈・ウクレレライブの3本立ての活動を支援としています。
「ウクレレ大使」の活動状況は、ハンサム判治氏のブログにてご確認いただけます。
「ハンサム判治オフィシャルブログ」http://ameblo.jp/hanzi/
「ウクレレサポート協会」
「ウクレレで笑顔と元気を届ける」一般社団法人「ウクレレサポート協会」の活動を支援しています。
「ウクレレサポート協会」http://ukulele-support.jpn.org/